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交通事故(自賠責)・労働災害(労災)診療

交通事故・仕事中のケガ。診断からリハビリ、各種手続きまで、最後まで私たちが責任を持って伴走します。

受傷直後から社会復帰まで、一貫してサポートします。

交通事故に遭われた方、または仕事中や通勤中に怪我をしてしまった方は骨折や捻挫だけでなく、首や腰の痛み、手足のしびれ、頭痛、めまいなど、さまざまな症状が現れます。また、事故直後は軽症と思っていても、時間の経過とともに痛みやしびれが現れたり、症状が長引いたりすることも少なくありません。

当院は60年以上にわたり労災指定医療機関として、この地域の多くの労働災害・交通事故による患者さんを診療してきました。

当院では脳神経外科・整形外科・リハビリテーションが連携し、

正確な診断

適切な薬物療法や注射治療

専門的なリハビリテーション

職場・日常生活への復帰

後遺障害・障害補償への対応

まで、一人ひとりに合わせてサポートいたします。

当院の特徴

労災指定医療機関として
60年以上の診療実績

長年にわたり、この地域の労災指定医療機関として多くの交通事故・労働災害診療に携わってきました。ケガの治療だけでなく、職場復帰や社会復帰、その後の生活まで見据えた診療を大切にしています。

MRIで精密な診断
(当日検査可能)

MRIによる精密な診断で痛みやしびれの「本当の原因」を見つけます。

交通事故や労働災害では、骨折だけでなく、神経や筋肉、靱帯、脳などに異常が隠れていることがあります。

当院ではMRIを用いて、以下のような症状を詳しく評価します。
原因を丁寧に見極め、一人ひとりに適した治療をご提案します。

  • ・むち打ちによる首の痛みや可動域の低下
  • ・首や腰の椎間板ヘルニア
  • ・手足のしびれや神経の圧迫・損傷
  • ・筋肉、靱帯、腱などの軟部組織損傷
  • ・頭部打撲による脳や頸部の異常

脳神経外科・整形外科だからできる、事故後の総合診療

交通事故や労働災害では、首や腰の痛みだけでなく、頭痛、めまい、ふらつき、手足のしびれ、脱力など、さまざまな症状が現れることがあります。これらの症状は、筋肉や骨のケガだけが原因とは限りません。脳・脊髄・末梢神経の障害が隠れていることもあり、正確な診断が重要です。

当院では、脳神経外科と整形外科の専門的な視点から横断的に症状を総合的に評価し、必要に応じて精密検査を行います。

例えば、事故による頭部打撲では、脳出血や脳挫傷だけでなく、受傷から数週間〜数か月後に発症する慢性硬膜下血腫が見つかることもあります。また、事故後に続くめまい・ふらつき・頭痛・集中力の低下・物忘れなどの症状は、脳震盪後症候群や脳の異常が関係している場合もあります。当院では、このような症状についても脳神経外科専門医が継続して診察し、必要に応じてMRIなどによる精査や専門的な治療につなげています。

「事故だから整形外科だけ」と考えるのではなく、脳の病気まで視野に入れた診療を行えることが、当院の大きな特徴です。

患者様の社会復帰を目指した
専門リハビリテーション

事故によるケガの治療は、痛みを和らげることがゴールではありません。

「仕事に復帰したい」

「もう一度スポーツを楽しみたい」

「家事や育児を以前のようにこなしたい」

「後遺症をできるだけ残したくない」

患者さん一人ひとりが目指す生活は異なります。当院では、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)が、医師と密に連携しながら症状や仕事内容、生活環境、復帰目標まで考慮したオーダーメイドのリハビリテーションを行っています。MRIなどの画像所見や医学的評価を踏まえながら治療を進めることで、痛みの改善だけでなく、仕事や日常生活への早期復帰、再発予防、後遺症の軽減まで見据えたリハビリテーションをご提供します。

初めて受診される方へ

交通事故によるケガ、仕事中や通勤中のケガで受診される方は、勤務先や保険会社から案内された書類をご持参ください。

書類がお手元にない場合でも受診できますので、まずはお気軽にご相談ください。

受付スタッフが必要なお手続きについて丁寧にご案内いたします。

他院から転院をご希望の方へ

現在ほかの医療機関へ通院されている方で、以下のような状況の方もお気軽にご相談ください。現在の症状を改めて評価し、一人ひとりに適した治療・リハビリテーションをご提案します。

・痛みやしびれが改善しない

・MRIで詳しく検査したい

・リハビリを継続したい

・ご自宅や職場の近くで通院したい

労災書類のダウンロード

当院は労災指定医療機関です。

初めて受診される方や他院から転院される方は、必要に応じて下記書類をご利用ください。

※書類がお手元にない場合でも受診できます。

後遺障害(自賠責)・障害補償(障害補償)にも対応しています

交通事故や労働災害では、適切な治療を行っても、痛みやしびれ、可動域制限などの症状が残ってしまうことがあります。

そのような場合には、現在の症状を医学的に正しく評価し、後遺障害・障害補償に必要な診断書を作成することも重要な診療の一つです。

当院では、60年以上にわたり労災指定医療機関として培ってきた経験をもとに、受傷直後からの経過、診察所見、MRIなどの画像検査、神経学的所見、理学療法士・作業療法士による機能評価など、多角的な情報を総合して一人ひとりの状態を丁寧に評価しています。

交通事故(自賠責)の後遺障害診断書、労災保険の障害補償に関する診断書の作成にも対応し、受傷直後から症状固定まで継続して診療しているからこそできる、一貫した医学的評価を大切にしています。

「診断書を書くこと」が目的ではなく、患者さんの状態を医学的根拠に基づいて適切に評価し、その経過を正確に記録・証明することが私たちの役割であると考えています。

よくあるご質問

Q1 労災書類がなくても受診できますか。

はい。受診可能です。書類は後日ご提出いただくこともできます。

Q2 他院から転院できますか。

はい。現在通院中の方もお気軽にご相談ください。

Q3 MRI検査は受けられますか。

必要に応じて当日にMRI検査を行い、症状の原因を詳しく評価します。

Q4 リハビリだけ受けることはできますか。

医師が診察したうえで、症状や回復状況に応じたリハビリテーションをご案内します。

Q5 後遺障害や障害補償の相談はできますか。

はい。交通事故(自賠責)、労災保険ともに対応しています。必要な診断書の作成についてもお気軽にご相談ください。

一日でも早く、元の生活へ。

交通事故によるケガも、仕事中のケガも、適切な初期診断と継続的な治療・リハビリテーションが、その後の回復や社会復帰に大きく影響します。

当院では、60年以上にわたり労災指定医療機関として地域医療を支えてきた経験を生かし、脳神経外科・整形外科・リハビリテーションが連携した診療体制で、受傷直後から社会復帰、必要に応じた後遺障害・障害補償まで、一人ひとりに寄り添いながらサポートいたします。

「治療する」だけではなく、「元の生活へ戻る」ことを目標に。

患者さんが安心して治療に専念できるよう、スタッフ一同、全力でお手伝いいたします。