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整形外科・
リハビリテーション科

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整形外科

整形外科 整形外科

神戸で60年以上にわたり地域医療の要として親しまれてきた市橋クリニック。三世代にわたって通院するご家族も多く、その根底にあるのが「圧倒的なホスピタリティ」という理念です。来院された瞬間から安心して過ごせる環境づくりと、一人ひとりに寄り添う丁寧な診療を大切にしています。

当院の整形外科は、大病院にも劣らない設備と質の高いリハビリテーションを強みとしています。AI機能を搭載した高精度MRIによる的確な診断をもとに、手術が必要かどうかを慎重に見極め、保存療法で改善が見込める場合には、リハビリテーションを中心とした治療を提案します。痛みの原因を明確にし、「動ける身体」を取り戻し、「動き続けることができる身体づくり」を目指し、これを実現する医療を提供しています。

また、慢性的な痛みや原因がはっきりしない不調に対しては、漢方や鍼灸といった東洋医学も取り入れています。西洋医学による構造的な評価に加え、体質や全身状態を踏まえた多角的なアプローチにより、その方に合ったオーダーメイドの治療を行います。「手術は避けたい」「長年の痛みが改善しない」といったお悩みにも柔軟に対応します。

さらに、高齢者のサルコペニア(筋力低下)や骨粗鬆症に対しては、早期からの予防と管理に注力しています。骨密度や筋力を医学的に評価し、10年後、20年後も自立して歩ける身体づくりをサポートします。加えて、当院では外来診療にとどまらず、介護施設との連携による一貫したサポート体制を整えています。リハビリを通じた在宅復帰の支援から、ショートステイ、さらには必要に応じた生活支援まで、医療と介護が切れ目なくつながる環境を提供しています。

年齢を問わず、
いつまでも自分らしく
動ける身体を維持すること。

そのための診断・治療・リハビリ、そして生活支援までを一貫して提供することが、市橋クリニックの整形外科の役割です。痛みや身体の不調でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

このような状況で
お悩みの方へ

  • 指や腕、膝などの関節痛やこわばり

  • 首や肩、背中、腰の痛み

  • 転倒しやすくなった

  • 手足のしびれが気になる

  • 背中が丸くなってきた気がする

  • 日常生活や仕事中、運動中のけが

  • 交通事故によるけが

単なるけがや老化と思わず、気になる症状があるときはお気軽にご相談ください。

主な対応疾患

脊椎圧迫骨折、大腿骨頸部骨折、体の骨折、疲労骨折、剥離骨折、骨腫瘍(良性・悪性、転移性)、外反母趾、内反足、骨粗鬆症

関節

関節脱臼、腱板断裂、肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)、スポーツ肘、肘内障、大腿骨頭壊死症、変形性股関節症、膝側副靭帯損傷、半月板損傷、前十字靱帯損傷、変形性膝関節症、足関節靭帯損傷

脊椎

頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、後縦靱帯骨化症(OPLL)、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、脊椎分離症、脊柱側湾症、脊髄損傷、ぎっくり腰(急性腰痛症)

筋肉 / 腱

ばね指、腱鞘炎、筋膜性疼痛、肉離れ、捻挫、アキレス腱断裂、足底筋膜炎

その他

関節リウマチ、痛風、偽痛風、交通外傷、転倒外傷、打撲、体の怪我、骨髄炎、関節炎、化膿性関節炎、蜂窩織炎

検査について

MRI検査

予約なしでMRI検査を受けていただくことが可能です。
不安な症状もその日のうちに検査して結果をお伝えいたします。

バイコン検査(三次元動作分析)

当クリニックでは歩行の簡易検査に加え、必要に応じて三次元動作分析装置「バイコン(Vicon)」を用いた詳細な検査も行っています。

身体に反射マーカーを装着し専用カメラで動作を撮影することで、関節の動きなどを精密に解析できる検査です。主に歩行動作を中心に、必要に応じてさまざまな動作の検査・解析を行っています。

例えば、腰の痛みを腰だけの問題として捉えるのではなく、身体全体の様々な部分からの影響によって引き起こされていないかを確認したいときに使用します。 歩行という日常的な全身動作を確認することで、各関節の連動や身体の使い方が原因となっているか判断します。

骨密度測定検査(DXA)

骨密度測定検査 DXA

骨密度の測定には色々な方法がありますが、当クリニックではその中でも精度の高い、DXA(二重エネルギーX線吸収法)による測定を行っています。
測定部位は腰椎と股関節で、寝台にあおむけの状態のまま体を動かす必要がありません。 所要時間は5分から10分と短いため、患者様の拘束時間や負担を軽減した検査です。
検査結果は診察にて説明させていただき、その後お渡しするレポートでもご確認いただけます。

骨密度測定検査 DXA

エコー検査

エコー 検査

エコー(超音波)検査は、筋肉・腱・靭帯・神経などの状態をリアルタイムで確認できる検査です。

レントゲンでは骨の状態はわかりますが、筋肉や腱、靭帯などの軟部組織を詳しく評価することはできません。エコー検査では、痛みの原因となっている部位をその場で観察しながら診断を行うことが可能です。肩の痛み、五十肩、腱板損傷、テニス肘、腱鞘炎、膝の痛み、肉離れ、足底腱膜炎など、さまざまな運動器疾患の診断に活用しています。また、関節や筋肉を動かしながら観察できるため、症状の原因をより正確に評価することができます。

被ばくの心配がなく、短時間で検査できることもエコー検査の大きな特徴です。

リハビリテーション アイコン

リハビリテーション科

リハビリテーション

市橋クリニックのリハビリテーション科では、単に痛みを和らげるだけでなく、「動ける身体を取り戻すこと」を目標とした医療を提供しています。

当院では、医師の診断とAI搭載MRIによる精密な評価に加え、光学式の3次元動作解析を活用し、歩行や姿勢、関節の動きなどを客観的に評価します。これにより、「体のどこに問題があるのか」「なぜ痛みや動きにくさが生じているのか」を可視化し、より精度の高いリハビリテーションにつなげています。
こうした評価結果をもとに、患者さん一人ひとりの状態や目標に合わせた個別のリハビリプログラムを作成します。理学療法士によるマンツーマンのリハビリテーションでは、関節や筋肉の機能回復にとどまらず、姿勢や動作の改善まで踏み込んだアプローチを行い、その日の状態に応じて柔軟に内容を調整します。流れ作業ではない、質の高いリハビリを提供しています。

また、慢性的な腰痛や膝の痛み、肩こりなどの運動器疾患に加え、脳卒中後の麻痺や歩行障害などに対するリハビリテーションにも対応しています。機能回復を目指すだけでなく、「日常生活で実際に使える動き」を重視した訓練を行い、生活の質の向上をサポートします。

さらに、高齢者のサルコペニア(筋力低下)や転倒予防にも積極的に取り組んでいます。筋力やバランス能力を医学的に評価し、将来を見据えた身体づくりをサポートし、外来リハビリテーションに来れなくなった方には訪問リハビリテーションの対応も行っています。いつまでも自立した生活を送れるように患者様と伴走します。

市橋クリニックのリハビリテーションは、治療の一部ではなく、人生の質(QOL)を高めるための医療です。痛みや動きにくさでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。